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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年3月27日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月27日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年3月27日)

市長の部屋(平成30年3月27日)

◯急に春めいて参りました。先週末平成30年第1回石狩市議会定例会を終え、人事異動の内示等、年度替りに向けて庁舎内はあわただしい状況となっており、市役所の1階のロビーにも市民の列ができています。

◯議会終了後の翌日、千葉県松戸市で開催の手話言語シンポジウムに講師の依頼を受け、参加して来ました。予想をはるかに超える参加者と私にとっても新しい情報を得る大変良い機会でした。

◯手話通訳・要約筆記についての大切な意義、特に情報保障の観点からの処遇の問題、配置、サービスの制約など広範に及ぶものであり、考えさせられる場面に多々遭遇しました。

◯「合理的配慮」と手話の具体例を挙げて、全日本ろうあ連盟久松事務局長のお話がありました。行政はハード、ソフト両面のきめ細やかな施策など社会モデルの改革を進めることや、より住みやすい市民力の形成が大切とのこと。それぞれのお立場で取り組んでいけることは、ありますよね。条例制定後、既に第2ラウンドに入っています。市としても具体的・計画的に課題の顕在化とその対応を図っていきたいと思います。

◯手話通訳者の人数はこの十数年間変わっていないものの、平均年齢が持ち上がり、50歳を超えたとのこと。育成と処遇は待ったなしの状況と思います。

◯今、日本はあらゆる分野で人材の質、供給量ともに不足しています。予期しえただけにこの轍を踏むわけには行きません。日常生活や時には命にさえ及ぶことなだけに深刻な状況にあるととらえています。

◯市内の団体、市民グループは市役所としてもすべてを承知しておりませんが、あつたの森支援の会「やまどり」会長の八木沼さんは地域の模範となる森林経営者として、北海道指導林家の認定を受けている方で、昨日知事表彰を受けて祝賀会がありました。ご本人のお人柄のにじむようなご挨拶でした。森づくりの達人であり、厚田農業のリーダーであり、初めて全量一等米誕生のお話をなされた時のお顔に素を見つけることができました。ありがとうございます。おめでとうございます。

石狩市長 田岡 克介