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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年8月27日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月27日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年8月27日)

市長の部屋(平成30年8月27日)

◯いつのまにか秋風となり収穫のシーズンを迎え、鮭漁は定置網を入れているところです。豊漁の予測が公的機関から出されました。昨年よりは庶民の味となりそうです。

最近、足腰の弱りが激しく、車のみでは歩行にも支障が出るのではとの恐れもあり、電動自転車による移動を心がけています。東埠頭へ「ちか釣り」に行くと往復12キロ位、週末の楽しみです。

たわいのない会話をしながら竿をさしていると、あざやかな竿さばきの年配の常連さんが、ファミリー釣りに親切にコーチし自分の釣果をお土産に渡すと、天ぷらが食べられると子ども達がはしゃいでいました。この光景は分散化した家族の必要な部分を補っているのではないでしょうか。少なくとも釣り文化は継承されるであろうと思います。

NPO法人増毛山道の会により、雄冬山(標高約1197m)の頂上に道路開削者「伊達林右衛門の座所」の木碑が建立されました。(公財)石狩市体育協会、留萌振興局職員、増毛町職員、市職員がボランティア参加し、13人の手スコップと石積みにより風格のある碑の建立となりました。石狩湾を遠く望み、山道の通り抜けに一休みする絶好の場所。いつも思いますが山男は本当に熱く、実行力があります。また100年の歴史の始まりでもあります。このたびの事業お疲れさまでした。

◯紫色のヒロハクサフジの群生地にたまたま出くわしました。風よけがあるせいか、灯台付近とは違い花壇の様に咲いています。幾つか黄色の秋の花がアクセントとなり、秋の海浜植物をしばし眺めました。海岸保安林からは少し寂しさを感じるセミの声が聞こえ、この周辺をつい何か期待をもって探ってしまいます。

先週、東京へ日帰り出張をしてきました。相変わらず飛行機を降りると南国のような空気、歩くと汗、部屋に入ると冷え過ぎです。東京の人はこの環境でがんばっているのだなーと思いました。ちなみに市の東京事務所長、4月赴任でしたが、数キロ体重が減って若くなったと思います。新調の靴ももう履き替えないとダメらしいです。東京の人は歩きます。しかもものすごいスピードで。これは一極集中の副産物かもしれません。私もいつもより歩行速度を上げ、気ぜわしい雰囲気の中で、来年度予算に向けたギリギリの提案活動を行ってきました。

道の駅石狩「あいろーど厚田」、お盆休みでピークを迎えたと思っていましたが、まだまだ。本州ナンバーの車も結構駐車しています。あらためて、生産、運搬、検品、販売の人手の無さを痛感しております。来年度に向けた改善策の検討を市の予算編成締め切りまでに固めなければなりません。現場の皆さんの細くなった体形を見ると、この人たちのがんばりでよく乗り切ってくれたと感謝します。

テレビで取り上げられた「くずバー」溶けないアイス。私は浜益の中華まんじゅうと並んで手を出してしまいます。周辺の朝市、食べ物屋さんも好調と聞きました。その一方で浜益への通行に支障が生じているとの苦情もあり、道路問題は国と協議を進め、取り得る策を図っていかなければと思います。

石狩市長 田岡 克介