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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年12月28日) 

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月28日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成30年12月28日)

市長の部屋(平成30年12月28日)

平成30年の年末を迎えました。明年は改元の年ですから、思いの至る年末となりました。この1年間「市長の部屋」をお読みいただきありがとうございます。

災害列島として運命づけられていることは認識していますが、今年は異常気象も重なり、本当に「災」の多い年でありました。石狩市も台風21号の倒木、続いて北海道胆振東部地震による被災がありました。昨年の浜益の豪雨災害など、毎年のように被害を受けることになりました。

その一方で4月の道の駅オープンなど、うれしい出来事は幾つかあります。1年の主な出来事を恒例により載せました。

<今年の石狩市の大きなニュース>

・道の駅石狩「あいろーど厚田」開業

・石狩市も日本遺産に追加。北前船寄港地・船主集落

・厚田地区での再エネ地産地消の事業計画が道の補助事業に認定

・結い‐本郷新「無辜の民」と石狩浜を開催

・新港地域での再エネ活用に向けた計画策定事業が経済産業省の補助事業として採択

・台風21号接近による暴風被害。倒木・ビニールハウス倒壊・停電など

・北海道胆振東部地震。石狩市は震度5弱。約2日間の停電や液状化現象も

・「北ガス石狩発電所」の営業運転開始

・「増毛山道と濃昼山道」が北海道遺産に認定

・北電「石狩湾新港発電所」1号機発電出力100%到達

・“石狩市手話基本条例”制定5周年

ここにきて国際関係の緊張感やアメリカの金利、株価など年明け後の動向が気になる年末となりました。

消費税率の10%引き上げが決定し、政府においてさまざまな消費者、景気対策予算が計上されましたが、果たして今年の好景気を持続できるか、話題が景気動向に注目され始めること自体が、不安材料であるとも言えます。

今年は出入国管理および難民認定法が改正された年でした。現在の石狩市における外国人登録者数は昨年の336人(12月末日)から16%増の402人と急増傾向にあります。人手不足を補うために、法成立の議論とは別の現実対応が進んでいるようで、市としても対策を検討する段階にきています。法はもとより町内会の行事や本人の社会保障制度の通知など、数えたら組織化は必至かもしれません。

悲喜こもごもの内に1年を終えました。私としては最後の任期になります。市長選挙は来年5月12日に告示。5月19日(日曜日)投票となりましたが、私は6月26日までの任期となっておりますので、任期までの期間皆さまの負託に応えたいと思います。

2018年の1年間大変な年ではありましたが、未来を希望できる石狩市であったと思います。来年もよろしくお願い申し上げます。

 ありがとうございました。

 

石狩市長 田岡 克介