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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成31年2月12日) 

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月12日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成31年2月12日)

市長の部屋(平成31年2月12日)

◯新年度予算案を発表しました。市長・市議会議員選挙の年にあたるため骨格予算となりますが、厚田区における小中学校の統合や、併設する保育園の建設もあって、対前年度4.2パーセント増の274億円となりました。骨格としてはかなりの積極的予算と言えます。

◯順調な税収入環境、景気回復効果などにより堅調な歳入が見込まれるなど財政運営は、厳しいながらも市民生活、教育環境、観光産業、移住・定住政策と広範囲な施策を組み入れられたと思います。

◯各財政指数も好転し、石狩管内では比較的高かった将来負担比率も下げることができました。なお一層財政運営規範を厳守し安定化に努めていきます。

その一方で、石狩湾新港に並ぶ産業として観光への投資や研究は必須だと考えています。一次から三次と裾野の広い産業は、石狩にとって発展の基軸になるものと考えています。

記録的な寒波の襲来、ホワイトアウトによる衝突事故の多発、しかも多重衝突が目に付きます。車での外出を控える事を熟考の上、身を守ってください。

沖縄県恩納村との友好都市提携5周年記念事業、第21回恩納村産業まつりへの参加のため、2泊3日の出張をしてきました。気温20度を超える暑さでした。変わらぬ熱烈歓迎でさらに絆を深める事ができたと思います。今週14日から隔年交流で沖縄県恩納村の子どもたちが石狩市にやって来ます。石狩はマイナス10度、恩納村はプラス22度、この気温差だけでも子どもたちにとって良い体験になると思います。

飲めない泡盛を舐めながら、友人から初めて嘉手納(かでな)基地移転問題について、うめくような生の声を聞いた時、その時の自分の表情を忘れたいと思うほどうろたえてしまいました。「民意を問う投票用紙を本土の人には見られたくない」。絶句でした。一人では背負いきれないことは十分承知のうえですが、彼は子どもたちに語りかける必要性を強調していました。一人でも多くの交流を。

 

石狩市長 田岡 克介