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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成31年2月21日) 

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月21日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成31年2月21日)

市長の部屋(平成31年2月21日)

◯沖縄県恩納村の中学生は、春の風を運んできたのでしょうか。先週までの寒波襲来はウソのように、3月の雪どけムードとなり、苦情の電話は融雪水の処理へと変わりました。まだインフルエンザによる休学は続いています。

ここにきて統一地方選挙とその後引き続いて行われる、市長、市議会議員選挙の候補予定者の記者発表がされるなど、紙上の記事もにぎわいつつあります。日米経済摩擦、注目の米朝首脳会談 、北方領土問題などの駆け引きの強まるなかで、先行きの不透明感は対外貿易収支の三期連続赤字といった貿易統計に表れ出しています。好調な石狩湾新港地域への水を差しかねない問題でもあって、その行方が気がかりです。

いしかり市民カレッジ開校10周年記念特別講座「市民とあゆむ~市長20年を振り返って」と題して20年の出来事や、政治姿勢、これまではなかなか端的に表現しづらかった出来事などをテーマに、市民活動がいかに市政の推進力となったかなど市民参加関連の条例を引き出しながら話をしました。市長退任のタイミングにあえて講座を設けてくれた市民カレッジ運営委員を始め、参加していただいた皆さんに感謝します。

人前での話は慣れていたはずが、多少感情的に揺さぶられるものもあって、論点の定まらない情けない結果となり、申し訳なく思います。テーマの大きさに飲まれてしまいました。

石狩湾前浜の春ニシン、塩干しの大型魚を焼いて食べさせていただきました。74回目の春です。小骨を舌で選別し、少しいうことを聞きづらくなった右指ではさみ出し、皿に並べるしぐさは、 われながら見事なもので、ニシンも成仏してくれるはずと勝手な言い草を言いつつ骨だけとなったニシン。「おいしー」。市中の店頭に出回っていますのでぜひお試しを。

 

石狩市長 田岡 克介