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市長の部屋/市長からのメッセージ(平成31年3月4日) 

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月4日更新

市長の部屋/市長からのメッセージ(平成31年3月4日)

市長の部屋(平成31年3月4日)

◯このところ、一気に春の陽気になりました。ニシン漁も終わりを告げたかのように数の子がぬけだしたようですが、幽霊魚のように突然現れて来るだけにまだ終漁と断定できません。排雪作業は生活道路に入ると交差の困難なところはまだまだあり、引き続き進めていますが、近年パターン化せざるを得ないほどのダンプカー・作業員などの不足は排雪作業を遅らせ、一月に排雪した道路までもう一度と言われます。その一方で税金の無駄遣いとの声も聞こえてきます。緊急自動車の通行幅の確保が必至だと考えています。

予算議会と言われる平成31年第1回石狩市議会定例会の一般質問が先週末に終了しました。今任期を持って出馬をしないと明言された議員には、最後の質問後、大きな拍手が送られていました。長年にわたって石狩市に尽くされたことに対し、心より感謝申し上げます。

公民館まつりは、例年を超える大盛況でした。生涯学習のプレーヤーの方々はすごく時間を大切に使っているなと思います。目標、夢、満足感、人に見ていただけること、仲間とのコミュニケーション、どれも元気で長生きするための条件です。申し訳ないと思うのは老朽化した公民館と、駐車場とのアクセスです。廊下に並ぶ靴の列を見続けてきただけに申し訳ありません。

花川北コミセンで開催のNPO法人ひとまちつなぎ石狩による「ブック・マーチ」会場はおおにぎわいで、まちの中にすっかり浸透したと思います。次に何をやろうかなと日ごろから自覚なく考えている人は、とにかくコミュニケーション能力が抜群、会話の達人でもあります。そこから行動へのエネルギーが生まれているような気がします。

先月の市民カレッジ10周年記念特別講座、講演時間をオーバーしてしまい、その上未来の石狩像に触れることもできませんでした。ごめんなさい。お話をさせていただいた間、現実の課題や市民生活との約束事項に昼夜対応する市長と、理念を語る市長のギャップに絶え間なく軸足をどこに置くか探す自分がいる。話は恐らくつまらないものだったでしょう。ただ、財政の不健康はまち自体から良識を奪いかねません。このことが少しでも伝わったらと思っています。

先月開催の「平和の灯2019」における平和作品コンクールの絵画部門大賞3作品が、北海道立三岸好太郎美術館(札幌市中央区北2西15)で3月1日から31日までの間展示されています。ぜひご覧ください。

 

石狩市長 田岡 克介