雇用型テレワークを活用する皆さまへ
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月29日更新
テレワークについては、育児・介護との両立の手段になるとともにワーク・ライフ・バランスを実現するための多様な働き方を可能とする等、働き方改革を推進するための有効な手段であり、企業にとっては、生産性の向上、人材の確保、コスト削減、企業イメージの向上、労働者にとっては、ワーク・ライフ・バランスの向上、生産性の向上、自律・自己管理的な働き方に資するものです。
このため、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日働き方改革実現会議決定)において、テレワークの普及を加速させることとしています。
このような状況を踏まえ、厚生労働省では、「情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン」(雇用型テレワークガイドライン)を策定しました。
詳細は、下記パンフレットまたはホームページをご覧ください。