緑苑台小学校の開放検討について
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新
市民参加手続の状況
テーマ;緑苑台小学校施設の地域開放のあり方の検討
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緑苑台小学校開放検討経過
緑苑台小学校開放検討会報告
- 提出年月日
- 平成16年4月28日 水曜日
- 報告書骨子
- 1 体育館、校舎(創作室、音楽室、1T室、多目的ホール、ランチルーム、和室・研修室)を開放する。
- 2 開放時期は、平成16年度後期から行う。
- 3 自主運営の組織化(準備会を立ち上げる)
- ※緑苑台小学校開放検討会報告書(PDF形式:110KB)
第10回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成16年3月15日 月曜日 19時から 公開
- 場所
- 緑苑台小学校
- 議題
- 検討会のまとめ素案
- 結果
- 1 検討会報告書(案)決定
- ※後日、会長から教育委員会に報告書を提出する。
第9回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成16年1月27日 火曜日 19時から 公開
- 場所
- 緑苑台小学校
- 議題
- 運営体制について
- (具体的シミュレーション2-校舎の開放について)
- 結果
- 1 運営体制について(確認)
- (1)開放日、時間帯について(体育館)
-
- 平日 18時30分から9時迄
- 平日 18時30分から9時迄
-
- 土曜日 学校行事等が多いため開放しない
- 土曜日 学校行事等が多いため開放しない
-
- 日曜日 10時から21時迄
-
- (2)実施団体メンバー
-
- (仮)緑苑台小学校開放運営委員会
- (仮)緑苑台小学校開放運営委員会
- 利用団体、地域(自治会)、PTA、学校で組織する。
-
- (3)利用調整
-
- 緑苑台小学校開放運営委員会等枠と、残は市全体の開放の中で調整
-
- (4)管理体制
-
- 常勤管理人を置かない場合
- 常勤管理人を置かない場合
- カギの保管と受渡し形態の確立が必要
-
- 常勤管理人を置く場合
- 常勤管理人を置く場合
- 管理人が開錠、施錠を行う。
-
- 2 校舎の開放について
- セキュリティ上に問題があるが、折角の施設であり、開放したい
- (1)開放日、時間帯について
-
- 平日 14時から17時迄
- 平日 14時から17時迄
-
- 土曜日 学校行事等が多いため開放しない
- 土曜日 学校行事等が多いため開放しない
-
- 日曜日 未定
-
- (2)開放する施設(1階部分)
-
- 創作室
- 創作室
-
- 音楽室
- 音楽室
-
- IT室
- IT室
-
- ホール
-
- ※ 各使用施設の利用マニュアルが必要
- (3)利用調整
- 定期利用のみを受け付けるのか、単発利用も受け付けるのか
- 3 音を楽しまない会
- 第1回 1月28日 水曜日 18時30分から19時迄
- 次回以降は、活動日程が決まっていないが3月5日 金曜日
- の6年生を送る会で最終回とする。
- 4 その他
- 次回(第10回)会議は、3月15日 月曜日を予定する。
第8回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成15年12月16日 火曜日 19時から 公開
- 場所
- 緑苑台小学校
- 結果
- 1 学校開放自立運営体制(案)について
- (1)自主管理・運営でスタートする
- 1-1,開放場所について
-
- 多目的スペースについては、利用しない施設のセキュリティの確保が十分に確保できないことから当面体育館開放事業を進める
-
- 1-2,開放日、時間帯について
-
- 平日 18時30分から21時
- 平日 18時30分から21時
-
- 土、日曜日 休み(学校行事等が入るため)
-
- (2)開放の実施主体について
- 運営委員会
- 1-1,組織・組織化
-
-
- 緑苑台小学校の学校開放を自主的に管理・運営する組織である
- 緑苑台小学校の学校開放を自主的に管理・運営する組織である
-
- 利用団体を入れる
- 利用団体を入れる
-
- 組織化の前提は利用募集前
- 組織化のための準備会を立ち上げる(現在の利用団体も入れる)
-
-
- 1-2,仕事(業務)について
-
-
- 利用関係について
-
-
- 地域の優先
- 地域の優先
-
- 利用団体の義務、役割
- 利用団体の義務、役割
-
- 利用者が責任をもつのが原則
- 利用者が責任をもつのが原則
-
- 利用団体募集時に説明
-
-
- 利用関係について
-
- 管理関係について
-
- 利用団体でカギの管理
- 利用団体でカギの管理
- カギ回収ボックスを設置
- 利用者の持回り
- 責任を持った者(数人)で管理する
-
- 管理関係について
- ※利用者責任の徹底のため定期的に連絡会を開催する
-
-
- (3)組織のメリットについて
- (1)使用料、市教委委託料の還元(ルール)
-
- 利用団体に管理と一体的に行っている一定額を結果
- 利用団体に管理と一体的に行っている一定額を結果
- 使用料が低廉化する
-
- 町内会、PTA等=一定額
- 町内会、PTA等=一定額
-
- 地域イベントに使用できる
- 地域イベントに使用できる
-
- 運営委員会自主企画枠が持てる
-
- (2)利用範囲(地域枠)を決定できる
- (3)権限・運営が委ねられ、可能性が生じる
-
- 使用の許可、地域の一般開放を決定する
-
- 2 モデル事業について(参加状況の把握と開催準備)
- (1)事業名と開催日時
- 事業名 「音楽を楽しまない会?」
- 日 時 平成16年1月28日 水曜日 19時から
- (2)参加状況
- 申込数 6名
- 3 その他
- 次回(第9回)会議は、1月27日 火曜日を予定する
第7回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成15年11月25日 火曜日 19時から 公開
- 場所
- 緑苑台小学校
- 結果
- 1 運営体制について
- (1)自主運営することを仮定した場合の仕組みとメリット・課題
- 1-1,仕組み
-
- 地域(町内会、有志等)、PTA、学校が中心になる組織
- 地域(町内会、有志等)、PTA、学校が中心になる組織
-
- 利用団体が参画した組織
-
- 1-2,メリット・課題
- (メリット)
-
- 地域や利用団体自らの施設としての意識高揚が期待できる
- 地域や利用団体自らの施設としての意識高揚が期待できる
-
- 自主企画事業が展開できる
- 自主企画事業が展開できる
-
- 学校と地域の連携が図られる
- 学校と地域の連携が図られる
-
- 地域コミュニティの醸成が図られる
-
- (課題)
-
- 管理に関わる負担
- 管理に関わる負担
-
- 運営組織の維持
- 運営組織の維持
-
- 会計処理
-
- (2) (1)に関わる課題整理
- 1-1,仕組み
-
- 開放可能な時間帯や、施設のエリアなどを具体化すること
- 開放可能な時間帯や、施設のエリアなどを具体化すること
- と並行した検討を図らなければ、仕組みも検討が難しい
-
- 1-2,メリット・課題
- (メリット)
-
- 精神的には理解できるが、具体的なメリットにつながらない
- 精神的には理解できるが、具体的なメリットにつながらない
- (例:施設使用に関わる優先権、減免等)
-
- (課題)
-
- セキュリティなどの責任
-
- (3)課題整理への対応
-
- 開放可能な時間帯や、施設のエリア、また、必要な費用、
- 開放可能な時間帯や、施設のエリア、また、必要な費用、
- 管理体制を含めたシュミレーションをする。(そのために必
- 要な資料を、次回会議までに用意する。)
-
- 2.モデル事業について
- 「音楽を楽しまない会?」を開催し、学校開放の課題を探る。
- (1)開放検討会の視点
- 1-1,管理運営について
-
- 夜間の安全管理等
-
- 1-2,市民の学習機会等について
-
- 事業への参加者の関わり、学習ニーズ等
-
- (2)「音楽を楽しまない会?」の概要
- 1-1,主催
- 緑苑台小学校開放検討会・石狩市教育委員会・緑苑台小
- 学校
- 1-2,内容
- 気軽に音楽に触れる機会(器楽演奏)の提供
- 1-3,日程
- 初回を平成16年1月28日 水曜日とし、以後は参加者と相談
- し決める。
- 1-4,対象・定員
- 緑苑台小学校区の一般で25名
- 3.その他
- 次回(第8回)会議は、12月16日 火曜日を予定する。
第6回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成15年10月20日 月曜日 19時から 公開
- 場所
- 緑苑台小学校
- 結果
- 1.学校の維持管理に関わる具体的検討について
- (1)市内学校開放の運営体制についての把握
- 小中学校の体育館開放やカルチャーセンターについて、
- 管理人の雇用による教育委員会の直接管理や、委託に
- よる管理について実態を把握した。
- (2)利用する対象や方法について
- 1-1,主な意見
-
-
- 開放する条件の定め方にもよるが、利用状況を予め予測する必要がある。
- 開放する条件の定め方にもよるが、利用状況を予め予測する必要がある。
-
- 市民対象に調査をする必要がある。
- 市民対象に調査をする必要がある。
-
- 利用対象や利用時間等を段階的に拡大することも考慮する必要がある。
-
-
- 2-1,検討する方向性
-
-
- 官民の関わりも含め、運営方法の検討をするためのいくつかのパターンを作成する。
- 官民の関わりも含め、運営方法の検討をするためのいくつかのパターンを作成する。
-
- パターンごとのメリット、デメリットも具体化する。
-
-
- 2.モデル事業の開催について
- 既に、学校教育が実践されている時間帯での、市民の利用
- があった場合の影響等を調査するため、陶芸教室を開催した
- が、学校教育活動終了後等(夜間、休業日)での実態を把握
- するため、モデル事業を計画する。
- (1)モデル事業の概要
- 音楽広場:学校の備品(楽器)を利用し、初心者も参加可
- 能で楽しい内容とする。
- ※その他に出された意見
- コーラス、リコーダー、ギター、料理、絵本、パソコン、手話、
- 絵画、英会話など
- (2)8月に実施した「陶芸教室」について
- 現在、体育館を除き、一般の定期開放をしていないが、利
- 用状況の把握等の意味からも、その参加者を中心とする
- サークルの利用を認める。
- ※その際、利用に関する条件を定め、教育委員会、学校、
- 利用団体の合意の下に進める。
- 3.その他
- 次回(第7回)会議は、11月25日 火曜日を予定する。
第5回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成15年9月30日 火曜日 18時30分から 公開
- 場所
- 緑苑台小学校
- 結果
- 1.学校の維持管理に関わる具体的検討について
- 管理、運営全体を具体的に検討するため、開放時の利用
- 状況等について把握(予測)する必要があることから、その
- 視点について確認する。
- 1-1,管理(受付、調整、清掃、施設管理等))
- 1-2,運営(組織、費用、自主事業、学校との連携等)
- 1-3,利用概要の把握(予測)の視点
- (施設)
-
-
- 多目的ホール
- 多目的ホール
-
- 創作室
- 創作室
-
- 和室・研修室
- 和室・研修室
-
- 音楽ホール
- 音楽ホール
-
- ランチルーム
- ランチルーム
-
- 家庭科室
- 家庭科室
-
- 1Tセンター・図書室
- 1Tセンター・図書室
-
- その他
-
-
- (利用形態)
-
-
- 定期利用(団体・サークル活動等)
- 定期利用(団体・サークル活動等)
-
- 単発利用(会議・イベント等)
-
-
- (利用時間)
-
-
- 平日(午前、午後、夜間)
- 平日(午前、午後、夜間)
-
- 休業日(午前、午後、夜間)
-
-
- 2.モデル事業(夜間)の開催について
- 既に、学校教育が実践されている時間帯での、市民の利
- 用があった場合の影響等を調査するため、陶芸教室を開催
- したが、学校教育活動終了後等(夜間、休業日)での実態を
- 把握するため、夜間実施のモデル事業を計画する。
- (1)事業開催の視点
-
-
- 管理運営面
- 管理運営面
-
- 学校教育との関わり
- 学校教育との関わり
-
- 市民の学習機会
- 市民の学習機会
-
- その他
-
-
- 3.その他
- 次回(第6回)会議は、10月20日 月曜日を予定する。
第4回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成15年9月2日 火曜日 19時から
- 場所
- 緑苑台小学校
- 結果
- 1.モデル事業について(報告)
- (1)目 的
- 今後の学校開放の課題を探る
- (2)内 容
- 初心者対象の陶芸教室
- (日 程)6日間 8月11日(月曜日)から9月1日(月曜日)
- (対 象)緑苑台小学校区の一般で、陶芸の初心者
- (参加者数)7名
- (3)アンケート結果をもとにした検討
- (視点)
- 1-1,管理運営について
-
-
- 学校への外部の出入りをチェックするため顔写真入
- 学校への外部の出入りをチェックするため顔写真入
- のネームプレートを作成したが、参加者が少人数で
- 確実に認識できたため、効果は確認できなかった。
- →外部者進入への管理は、ネームプレート等の差別
- 化を超えた、コミュニティの形成を視点とした取組も必
- 要
-
- 「陶芸教室」の開催を、6回中4回を授業の行われて
- 「陶芸教室」の開催を、6回中4回を授業の行われて
- いる時間帯に設定したが、児童、学校、参加者それぞ
- れに対する影響はみられなかった。
-
- 「陶芸教室」の準備・片付け等への協力については、
- 「陶芸教室」の準備・片付け等への協力については、
- 抵抗がない。
-
- 夜間や休業日の開放について検討する必要がある。
- 夜間や休業日の開放について検討する必要がある。
- 1-2,学校教育、PTAとの関わりについて
-
- 参加者の学校の授業や行事への協力意欲が伺える。
- 参加者の学校の授業や行事への協力意欲が伺える。
-
- PTAとの連携が考えられる。
- PTAとの連携が考えられる。
- (3)市民の学習機会等について
-
- 講師謝金、参加者人数、材料費等を勘案した、事業
- 講師謝金、参加者人数、材料費等を勘案した、事業
- 費の採算性を検討する必要がある。
-
- 地域の指導者の把握をする必要がある。
-
-
- 2.学校の開放に関わる検討の視点について
- (1)維持管理の方法について
- 1-1,従来型(会社等に委託)と新たな取組(地域主体)についての効果や実現性
-
-
- 学校の体育館、カルチャーセンターの管理の概要を説明
- 学校の体育館、カルチャーセンターの管理の概要を説明
-
- 使用料、委託料、管理運営費等の経費面からも検討する必要がある。
-
-
- 1-2,管理と併せて学習機会の提供や、学校との関わりを考え
- 実践する機能を検討する。
- 1-3,夜間の運営について検討するため、夜間実施のモデル
- 事業の開催を検討する。
- (2)検討内容・スケジュール
- 1-1,市民への早期の開放ができるよう、検討会としてのまとめは、10月~12月を目処とする。
- 1-2,次回の会議では、維持管理方法の具体的パターン(たたき台)を基に、実現性について検討する。
- 3.その他
- 次回(第5回)会議は、9月30日 火曜日を予定する。
第3回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成15年7月22日 火曜日 19時
- 場所
- 緑苑台小学校
- 結果
- 1.検討会のメンバーについて
-
-
- 市の人事異動に伴い、教委管理課長の変更
-
-
- 2.学校の開放に関わる検討の視点について
-
-
- 緑苑台小学校の建設コンセプトや現在の学校への社会的要
- 緑苑台小学校の建設コンセプトや現在の学校への社会的要
- 請などを踏まえた学校の開放は、運営方法や学校教育との関
- わりなど今後の全市的な影響も視野に入れ検討する必要があ
- ることから、教委としての考え方をはじめ検討材料をまとめ、具
- 体的な検討を行う。(次回の会議から検討する)
-
-
- 3.「モデル事業」の開催について
- 「陶芸教室」を開催し、学校開放の課題を探る。
- (1) 開放検討会の視点
- 1-1,管理運営について
-
-
- 授業への影響、児童の安全管理、学校との関わり等
-
-
- 1-2,学校教育、PTAとの関わりについて
-
-
- 陶芸教室の活かし方、子どもたちとの関わり等
-
-
- 1-3,市民の学習機会等について
-
-
- 事業への参加者の関わり、学習ニーズ等
-
-
- (2)「陶芸教室」の概要
- 1-1,主催
- 緑苑台小学校開放検討会・石狩市教育委員会・緑苑
- 台小学校
- 1-2,内容
- 初心者対象の陶芸教室
- 1-3,日程
- 8月11日 月曜日、12日 火曜日、22日 金曜日、26日 火曜日
- 27日(水曜日)・9月1日(月曜日) 計6回
- 1-4,対象・定員
- 緑苑台小学校区の一般で、陶芸の初心者・20名
- 4.その他
- 次回(第4回)会議は、9月2日 火曜日を予定する。
第2回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成15年6月17日 火曜日 18時
- 場所
- 緑苑台小学校
- 結果
- 1.検討会の進行について
-
-
- 佐藤靖彦さん(緑苑台東町内会)を座長とし進行する
-
-
- 2.学校の開放に関わる検討の視点について
-
-
- 全体の検討を進める一方、その間、一部開放(2事業を開催)
- 全体の検討を進める一方、その間、一部開放(2事業を開催)
- を進め、その実績も参考にしながら、開放のあり方や運営方法
- などを検討していく。
-
-
- 1-1,スポーツ教室(市民のニーズに応える場の提供として開催)
-
-
- 7月から週1回軽スポーツを中心に開催
-
-
1-2,陶芸教室(学校との関わりを探るモデルとして開催)
-
-
- 8月をめどに開催するための準備を進める
- 8月をめどに開催するための準備を進める
-
- 主な意見等
- 主な意見等
-
- 早く何らかの開放をしていかないと、地域との壁ができてし
- 早く何らかの開放をしていかないと、地域との壁ができてし
- まう
-
- 開放を進め、地域の目で子どもを見守ることが大切
- 開放を進め、地域の目で子どもを見守ることが大切
-
- 開放を進める場合は、学校(子ども)の安全を考え、来校者
- 開放を進める場合は、学校(子ども)の安全を考え、来校者
- にはパスカードなどの確認できるような工夫が必要
-
- 防犯、授業への影響を考慮する必要がある
- 防犯、授業への影響を考慮する必要がある
-
- 使用する側のマナーを徹底させる必要がある
- 使用する側のマナーを徹底させる必要がある
-
- 地域の人材を活用する
- 地域の人材を活用する
-
- 学校開放と学校の教育との関わりを検討する必要がある
- 学校開放と学校の教育との関わりを検討する必要がある
-
- 休業日の子どもを対象として事業の検討
-
第1回緑苑台小学校開放検討会議
- 日時
- 平成15年3月24日 月曜日 19時
- 場所
- 緑苑台小学校
- 結果
- 学校の開放及び運営の視点について
- 1.緑苑台小学校の概要について(説明)
-
-
- 学校づくりの考え方
- 学校づくりの考え方
-
- 施設の特色について
-
-
- (質問・意見等)
-
-
- シックスクールの対応について
- シックスクールの対応について
-
- 職員室のオープンスペースについて
-
-
- 2.学校開放について(説明)
-
-
- 体育施設の開放について
- 体育施設の開放について
-
- カルチャーセンターについて
- カルチャーセンターについて
-
- 学校週5日制に伴なう土曜日の学校開放について
-
-
- 3.学校の開放及び運営の視点について(協議)
-
-
- 市の公共施設の使用料との関わりを検討する必要がある。
- 市の公共施設の使用料との関わりを検討する必要がある。
-
- 全国的な先進事例を調査・研究する必要がある。
-
-
- 4・その他
- 検討会のメンバーについて、緑苑台小学校が開放した後は、花川小学校関係者等を見直す必要がある。