(仮称)石狩市学び交流センター使用料の新設
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月31日更新
市民参加手続のテーマ
- 市民参加手続のテーマ
- (仮称)石狩市学び交流センター使用料の新設
- 問合せ
- 社会教育課 Tel:0133-72-3173
- E-Mail:manabee@city.ishikari.hokkaido.jp
パブリックコメント(意見募集)手続の結果
- 担当
- 社会教育課 Tel:0133-72-3173
- E-Mail:manabee@city.ishikari.hokkaido.jp
- 意見募集期間
- 平成21年12月21日月曜日から平成22年1月20日水曜日まで
- 意見の提出状況
- 意見提出者:0人、意見等の件数:0件
- 今後の対応
- ご意見がありませんでしたので、原案のとおり平成22年第1回市議会定例会に提出します。
パブリックコメント(意見募集)手続
- 対象案件
- (仮称)石狩市学び交流センター使用料の新設
- 意見の提出先
- 石狩市役所 企画経済部 協働推進・市民の声を聴く課
- 〒061-3292 石狩市花川北6条1丁目30-2
- Tel:0133-72-3153 Fax:0133-72-3199
- E-Mail:kyoudou@city.ishikari.hokkaido.jp
- 意見の提出方法
- 文書持参、郵送、ファクス、Eメール、音声ファイル、録音テープのいずれか
- (氏名、住所、連絡先を明記)
- 意見募集期間
- 平成21年12月21日月曜日から平成22年1月20日水曜日まで
- 意見提出者の範囲
- 年齢・性別・居住地などの制限はなく、どなたでも提出できます
- 意見の検討結果の公表
- 平成22年2月中に公表予定
- 市の原案
-
- 1 設定の趣旨
- 「(仮称)石狩市学び交流センター(以下「センター」という。)」は、若葉小学校との統合により、平成22年3月末の閉校後に空き施設となる「紅葉山小学校」について、市の新たな社会教育施設に位置づけようとするものであり、現在、関係機関や市民団体等との協議を進めています。
- この施設を設置することで、これまでの「紅葉山小学校」が、新たに本市における社会教育活動を推進する拠点施設に生まれ変わることが期待されるとともに、施設内に道の「特別支援学校」を誘致することによって、市内で今強く望まれている「特別支援教育」の強化が図られることが期待されます。
- 今回、使用料を設定しようとするセンター内の貸室スペースは、現在、紅葉山小学校内に平成10年から設置運営している「紅葉山カルチャーセンター」を拡張・再編し、リニューアルして新設しようとするものでありますが、公民館や紅南カルチャーにはない、50名程度を収容しミニコンサート等が開催できる多目的ホールや、70名程度を収容し市民講座・講演会等が開催できる視聴覚室などの新たな機能が加わり、利用者間の交流はもとより、市民相互の交流も促進されるものと期待するほか、会議、創作活動、合唱練習等に適した4つの研修室も確保することから、市内における社会教育活動が一層促進されるものと期待しています。
- この度の使用料の設定は、貸室スペースのうち「児童デイサービス」に目的外利用を予定しているスペースを除いた部分について、新たな料金設定をするものです。
- 2 設定内容
- 次表のとおり、1時間当たりと1日当たりの使用料をそれぞれ新設します。
- なお、研修室4は現紅葉山カルチャーの和室を利用します。
-
居室名称 使用料 面積 1時間当たり 1日当たり 研修室1・2・3・4 100円 1,000円 76平方メートル 視聴覚室 200円 2,000円 128平方メートル 多目的ホール 300円 2,900円 163平方メートル - ※学び交流センターの1日当たり金額=1時間当たり金額 ×12時間/日×0.8
- ※1日は午前9時から午後9時まで。
- 3 施行期日
- 平成23年4月1日(予定)