花川地区小学校通学区域の変更検討
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石狩市立小学校及び中学校通学区域審議会からの答申とその検討結果
(答申)
平成14年11月8日の第4回審議会で結審し、平成14年11月14日付けで下記のとおり答申された。
答申書
平成14年11月14日
石狩市教育委員会
委員長 名手 晟 様
石狩市立小学校及び中学校通学区域審議会
委員長 岡野 稔
南線小学校児童数の増加に伴う適正な通学区域について
このことについて、別紙のとおり答申いたします。
(答申書別紙[PDFファイル/42KB])
(検討結果)
この答申と「意見を聴く会(詳細情報)」での保護者や地域住民の皆さんからのご意見・要望等を踏まえた上で検討した結果、答申を最大限尊重しつつ、通学区域変更の実施時期を1年延期し、平成16年4月からの実施に向けて、教育委員会と保護者等が話し合える場を設けるなど、保護者等の理解を得た上で最終的な結論を出すこととしました。
石狩市立小学校及び中学校通学区域審議会への諮問事項
平成14年6月6日開催の第1回審議会で次のとおり諮問した。
石教管第 118号
平成14年6月6日
石狩市立小学校及び中学校通学区域審議会
委員長 岡野 稔 様
石狩市教育委員会
委員長 名手 晟
下記の事項について諮問します。
記
「南線小学校児童数の増加に伴う適正な通学区域について」
(理由)
南線小学校の児童数の増加により、学校間の不均衡が予想されることから、将来を見通した通学区域の検討が必要である。
(検討の視点)
- 通学区域の変更について
- 変更の時期について
- 変更に伴う課題について
【参考資料】