備蓄品・非常時持出品

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ページID 1002332  更新日 2025年2月28日

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日常備蓄からはじめよう!ローリングストックの例

災害が発生したときに大切なのは、まず、自分の身は自分で守る「自助」の考えです。自分と家族の命を守るためにも、家庭での備蓄を習慣化して、災害に備えましょう。

日頃利用している食料品や生活必需品を少し多めに購入し、食べた分・使った分を補充しながら日常的に備蓄することで、無理がなく、消費期限切れなどの無駄のない備えができます。

イラスト:日常備蓄
イラスト:石狩市地区防災ガイド(平成30年5月改訂版)より

冬期の災害に備えよう

冬の災害においては、寒さへの対策が重要です。停電時も使えるような、ポータブルストーブや毛布などを備えておきましょう。

避難所に避難をする場合も、防寒着や上靴を持参するなどして、寒さに備えていただきますようお願いします。

備えておくと便利なものの例

  • ポータブルストーブ
  • 灯油、カセットガス
  • 毛布(厚手)
  • 寝袋
  • 湯たんぽ
  • 防寒着(上下)
  • カイロ
  • 防災用保温シート
  • スリッパ、上靴 など

石狩市地区防災ガイド(平成30年5月改訂版)を参考に!

平成30年5月に改訂し、同年7月に全戸配布した『石狩市地区防災ガイド』の15から16ページを参考に、家庭に合ったもの、薬などの個人で用意するものや貴重品はすぐに持ち出せるよう、まとめておきましょう。

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このページに関するお問い合わせ

総務部 危機管理課
〒061-3292 北海道石狩市花川北6条1丁目30番地2
電話:0133-72-3190 ファクス:0133-75-2275
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。