ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

教育委員会と教育委員

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月11日更新

 

教育委員会制度と教育委員

 

 教育委員会制度と教育委員

 

教育委員会とは

  • 平成27年4月に、責任体制の明確化や迅速な危機管理体制の構築、地方公共団体の長との連携強化などを図るため、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」が一部改正され、新しい教育委員会制度が始まりました。
  • 教育委員会は、政治的中立性・安定性の確保、地域住民の多様な意見を反映、生涯学習などの教育行政の一体的な推進等を目的として設置され、教育長及び4名の教育委員による合議制の組織であり、市長から独立した執行機関です。
  • 教育長は、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有するもののうちから、議会の同意を得て市長が直接任命します。教育委員会の会議を主宰し、教育委員会を代表します。
  • 教育委員は、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから、議会の同意を得て市長が直接任命します。
  • また、子どもを教育している保護者の意向が教育行政に適切に反映されるよう、教育委員には保護者を含めることが義務づけられています。
  • このほか、市長と教育委員会が相互の連携を図りつつ、より一層民意を反映した教育行政を推進していくため、「総合教育会議」が設置されました。

 

教育長と事務局

  • 教育長は、教育委員会の指揮監督の下に、教育委員会の権限に属するすべての事務をつかさどり、事務局の事務を統括します。
  • 教育委員会の権限に属する事務を処理するため、教育長の統括の下に事務局が置かれています。

 

教育長と教育委員の紹介

 

教育長

佐々木 隆哉(ささき たかや)
(任期:令和元年10月12日から令和4年10月11日まで)

プロフィール/教育への考え

 北海道函館市で生まれ、転勤族の子として道内を転々とし、大学1年の昭和53年に花川北に転入した団地1.5世。昭和57年、石狩湾新港で発展著しい当時の石狩町役場に奉職。平成28年から石狩市教育委員会に在籍。
 知識の習得や勉強は、一人でもできるかもしれません。でも教育は「教える人」と「教えられる人」との相互作用だと思います。
 啄同時(そったくどうじ)という言葉があります。ひな鳥が卵の中から殻をつつく(啐)のと、親鳥が外から卵の殻をついばむ(啄)のが、同時になってはじめてひなが卵から孵るという意味です。子どもはもちろん、どんな人も生きている限り様々な「啐」を続けます。そのときどきに、真に必要な「啄」が提供されるようになることが、目指すべき地域の教育の姿ではないかと考えます。そのために家庭、学校、地域、行政がどんな役割を果たせばよいのか、いろいろな方の力も借りながら、探求と実践を積み重ねていきたいと思います。

 

 

教育委員(教育長職務代理者)

門馬 冨士子(もんま ふじこ)
(任期:平成30年12月25日から令和4年12月24日まで) 

プロフィール/教育への考え

 北海道名寄市で生まれる。遠軽町で高校卒業まで過ごした後、札幌の大学へ。卒業後は札幌市職員として平成17年まで勤務。退職後は石狩で地域活動をしようと『地域食堂きずな』を設立、約3年間活動。
 ある人が『教育の目標は子どもを一人前の大人に育てること』と述べています。そのために私は何をすべきかを常に問いながら仕事にあたらなければ、と思っています。
 また『大人』になっても『教育』は生涯続きます。自治体としてそのために何が提供できるか、を考え続けています。

 

 

教育委員

松尾 拓也(まつお たくや)
(任期:令和2年10月20日から令和6年10月19日まで)

プロフィール/教育への考え

 花川北陽幼稚園、石狩町立若葉小学校・同花川北中学校(ともに当時)、北海道石狩南高校で学んだ石狩育ち。
 現在 (有)三愛 代表取締役。
 また、働きながら学ぶ現役大学院生でもあります。事業の傍ら、商工会議所を始めとする地域の様々な団体を通じて、地域活動にも関わってきました。
 「教育」とは孟子が創った言葉ですが、「教える」と「育てる」の二つの言葉から成り立っています。この二つの側面を両立させていくことが、教育にとって大切なことだと考えます。
 子どもたちには、「自分の足で立ち、自分の頭で考える」ことができる大人になってもらえたらと思います。そのために何が必要なのか、多くの方と一緒に考えてまいりたいと思います。
 より多くの人が、より良き人生を送るために。
 教育には、それを実現できる力があると信じています。
 

 

 

教育委員

根本 壽夫(ねもと としお)
(任期:令和3年5月31日から令和5年10月19日まで)

プロフィール/教育への考え

 オホーツク管内の生田原町(現遠軽町)に生まれる。小学校入学の年に札幌市白石区に転居し、大学卒業まで過ごす。
 1977年、当別町で教職に着いてから37年間を公立小中学校で勤務。石狩市では紅葉山小学校、花川南小学校、紅南小学校の3校合わせて23年間勤めさせていただいた。
 石狩エンジェル・クレア少年少女合唱団を1984年に立ち上げ、他の市町に転勤した時以外は、ずっと関わりを持ち続けている。
 現職の時、教育は決して大人から子どもたちへの一方通行的な働きかけではなく、共に育ち合う「共育」なのだと考えていました。
 また、取り巻く大人(保護者・家族・教師・地域の人々…)が共に力を合わせて子どもを育てる「共育」の在り方・考え方は、現在とても大事だと思います。令和3年から本格的に始まるCS(コミュニティ・スクール)の定着が、子どもたちにさらに良い学習環境を提供するものであればこの上ないと思います。

 

 

教育委員

坪田 清美(つぼた きよみ)
(任期:令和3年10月6日から令和7年10月5日まで)

プロフィール/教育への考え

 北海道函館市で生まれ、札幌市で育ち、石狩市に居住して30有余年。
 石狩市の保育園(現在こども園)で子育てと乳幼児の教育に40年以上関わっています。
 教育の英訳は、teachingだけでなく、educationと訳され、語源は、「養育する」「引き出す」という意味を表しているとのこと。
 子どもの自ら育ち学ぶ力を信じ、どう引き出すか・・・子ども達の取り巻く環境(人的、物的)が大切になります。
 石狩の子ども達の未来を応援できればと思っています。

 ※educationの語源には、諸説あり「引き出す」という意味を表さないという説もあります。

 

 

リンク