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4/21(日)開催!(参加申込は4/1受付開始)
野外講座「石狩ビーチコーマーズ/春の海辺の漂着物」

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いしかり砂丘の風資料館紀要 第13巻をUPしました!

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資料館だより「エスチュアリ」No.68をUPしました!

3/31まで!
テーマ展「資料館のお宝2024」

石狩レポート#318(2024年3月9日撮影)


日没後の石狩河口橋。
それまでの渡船に代わり、1972年から供用が始まりました。
全長1413m。河川にかかる国道の橋として、北海道で最長。
車ばかり使わず、たまに歩いてみると、このような景色に出会います。(け)

これまでの石狩レポート

★館内のコロナ対策を、ゆるめました。

資料館内では2020年より展示や施設利用に制限を設けてきましたが、2023年5月8日より、
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ変更後の基本的な感染対策の考え方について」を受けて、制限を緩和しました。

■おうちでたのしくまなべる「おうちミュージアム」
スーパーで買える食材で、生物標本をつくってみよう!

■ワークショップ「プロジェクトM:まちの魅力を見つけ出せ!」


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■資料館だより「エスチュアリ」PDF
No.68まで公開しています。


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■いしかり砂丘の風資料館紀要PDF
第13巻(2023年発行)まで公開しています。


■2023年度(2024年3月まで)の講座・展示の予定は、こちら!


■石狩ファイル


■「石狩観測所」気温や水温の観測値の公開


■館NET(いしかり館ネットワーク)


■資料館ボランティア「いしかり砂丘の風の会」
石狩紅葉山49号遺跡の木製品が石狩市の指定文化財に!




いしかり砂丘の風資料館 は


       

石狩川と日本海が出会うところ−」に位置しています。

     海・川・河口の自然と歴史
           
   縄文時代の砂丘の人々

 についての展示をしています。

また、河口地域の中心となる資料館
石狩川河口地域全体をひとつの大きな博物館とみなし、その中心となる施設です。自然や歴史を訪ねるときの「入口」になります。

進化していく資料館
市民とともに博物館資料を集め、自然や歴史を調査研究し、展示をどんどん新しくしていきます。


このような資料館をめざしています!