ごみ・資源物のゆくえ

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ページID 1002517  更新日 2025年2月28日

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石狩市の「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」「燃えないごみ」「粗大ごみ」は、厚田区にある、北石狩衛生センターで処理しています。

平成12年度から、びん・缶・ペットボトルは「資源物」として石狩市リサイクルプラザでリサイクル処理を行っています。
また、平成15年度からは、廃蛍光管や水銀使用体温計などは、別収集を行い北見市にある民間のリサイクル施設へ引渡しています。

ごみの処理工程

画像:家庭ごみの処理工程概略図

資源物・リサイクル物の処理工程

画像:資源物処理工程概略図

画像:リサイクル物処理工程概略図
ペットボトルは独自のリサイクル技術を有する株式会社JEPLANグループが全量引き取り、再生ペットボトルへと生まれ変わります。(令和6年2月22日包括連携協定)
びんは財団法人日本容器包装リサイクル協会へ引き渡され、リサイクル製品に生まれ変わります。詳細は下記にてご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

環境市民部 ごみ・リサイクル課
〒061-3292 北海道石狩市花川北6条1丁目30番地2
電話:0133-72-3126 ファクス:0133-75-2275
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。