麻しん(はしか)について

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ページID 1007301  更新日 2026年5月20日

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麻しん(はしか)にご注意ください

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麻しん(はしか)とは

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染すると一生免疫が持続すると言われています。

感染経路は、空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。
周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間とされており、発症前から感染力があります。

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。

麻しん(はしか)を疑う症状がある場合の対応

麻しん患者と接触した場合は、発病までの期間を考慮し、接触後最大21日間の健康観察が必要です。

麻しん患者と接触した方で発熱、発疹等の症状が出た場合は、学校や仕事を休み、早めに医療機関を受診してください。

医療機関を受診する場合は、必ずマスクを着用し、事前に医療機関に「麻しんかもしれない」ことを連絡の上、速やかに受診してください。また、受診の際は、周囲の方へ感染を拡げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。

予防接種について

麻しんは感染力が極めて高く、マスクや手洗いだけでは予防することはできません。
最も有効な予防法は、麻しん含有ワクチンの接種です。

定期接種(無料)

予防接種法による定期接種は、第1期(1歳)と第2期(小学校就学前1年間)の2回です。
お子様が定期接種の対象である場合は、積極的に早期の接種をご検討ください。期間内は無料で受けることができます。

定期予防接種の対象者
 第1期 1歳以上2歳未満
 第2期 5歳から7歳未満で小学校入学前1年間(いわゆる幼稚園・保育園の年長児)

※いずれも、麻しん風しん混合ワクチン(MR)ワクチンを1回接種します。

詳細は下記のページからご確認ください。

任意接種(自費)

予防接種法で定められていない、または定期接種の対象年齢以外で受ける予防接種を任意接種といいます。
費用は全額自己負担(自費)となります。金額は、医療機関にお問い合わせください。

2000年4月1日以前に生まれた方は、当時の感染状況もあり、2回の定期接種が行われていない可能性があります。
母子健康手帳等で、過去の麻しんの罹患歴又は2回の接種記録を確認できない方は、今一度、麻しん・風しんワクチンの接種をご検討ください。

海外では大きな流行が複数の国で報告されています。
接種が不十分な場合、渡航の2週間前までに接種することをご検討ください。

麻しんの感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省)

令和8年4月27日、厚生労働省より、麻しんの発生状況を踏まえた注意喚起のメッセージが公表されました。

麻しん メッセージ

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このページに関するお問い合わせ

健康推進部 健康推進課
〒061-3216 北海道石狩市花川北6条1丁目41番地1 石狩市総合保健福祉センター「りんくる」1階
電話:0133-72-3124、0133-72-6124 ファクス:0133-75-2270
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。