ニセアカシアのトゲに注意!

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ページID 1002625  更新日 2025年2月28日

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ニセアカシアについて

ニセアカシアは、北アメリカ原産の外来種で、1873(明治6)年に輸入されて以来広く植栽され、市内でも街路樹などとして数多く植えられています。
ニセアカシアには鋭いトゲがあり、根元から生えてきたり、風で落ちてきた枝にも、たくさんのトゲがついています。これによりけがをしたり、枝を踏んだ自転車のタイヤがパンクするなどの被害がでています。
市では、道路や公園の樹木の適正な管理に努めていますが、ニセアカシアは繁殖力が強い木で、剪定が追いつかない状況もありますので、ニセアカシアの木を見かけた場合は十分ご注意ください。

ニセアカシアが植えられている道路・公園

道路

  • 若葉通(石狩市花川北1条4丁目から石狩市花川北4条5丁目まで)
  • あかしあ通歩行者専用道(石狩市花川北1条2丁目から石狩市花川北4条5丁目まで)

など

公園

  • 紅葉山公園(石狩市花川北2条3丁目)
  • 花川北3条緑地(石狩市花川北3条6丁目)

など

ニセアカシアの見分け方

写真:ニセアカシアの見分け方

ニセアカシアのトゲ

写真:ニセアカシアのトゲ

このページに関するお問い合わせ

建設部 維持管理課 維持担当
〒061-3292 北海道石狩市花川北6条1丁目30番地2
電話:0133-72-3138 ファクス:0133-75-2274
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。