ごみ処理施設の将来像を考える「基本構想」を策定中です

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ページID 1007431  更新日 2026年8月31日

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 石狩市では、現在のごみ処理施設の老朽化に対応するため、今後30年を見据えた「一般廃棄物処理施設整備基本構想」の策定を進めています。このページでは、検討状況や市民の皆様への意見募集(パブリックコメント)についてお知らせします。

なぜ、いま基本構想を策定するのか

 現在のごみ処理施設(北石狩衛生センター)は、稼働から32年以上が経過し、施設の老朽化に対応するため、大規模な設備改良、その他必要に応じた修繕を実施してきました。また、最終処分場(埋立地)は、あと数年で満杯になる見込みです。

 さらに、隣接する札幌市の発寒清掃工場も同じ時期に更新を迎えることや、国のごみ処理の広域化の推進を背景に、令和4年(2022年)12月に札幌市と可燃ごみの広域処理の協議に関する覚書を結び、共同での処理について協議を進めています。

 こうした状況を踏まえ、燃やせるごみ・燃やせないごみ・粗大ごみなどを含めた最適な処理の仕組みと、新しい施設の整備内容を決めるため、令和7年度(2025年度)から「一般廃棄物処理施設整備基本構想」の策定に着手しました。

検討状況(石狩市環境審議会での議論)

 基本構想の策定にあたっては、専門家や市民・事業者の代表で構成する「石狩市環境審議会」で、以下のような論点について審議を重ねています。

【主な論点(中間報告時点)】

  • ごみ処理施設の規模(どのくらいの大きさが必要か)
  • 処理方式(処理方法や、資源化の取組みなど)
  • 建設候補地の選定基準(どのような観点で建設地を選ぶか)
  • 最終処分場の延命策(埋立地を少しでも長く使う方法)

各回の審議会の資料や議事録は、以下のリンクからご覧いただけます。

※基本構想の策定については、令和7年度第2回審議会において市から諮問(※)し、以降継続して審議しています。

(※)諮問:市が重要な政策を決める際に、専門家の委員会に意見を求めること。

市民の皆様からのご意見募集(パブリックコメント)

基本構想の案がまとまりましたら、広く市民の皆様からご意見を募集します。

【募集概要(予定)】

  • 意見募集の名称:一般廃棄物処理施設整備基本構想(案)に関する意見募集
  • 募集期間:令和8年(2026年)9月18日(金曜日)〜10月19日(月曜日)
  • 基本構想案の内容(準備中):構想案がまとまり次第、こちらにリンクを掲載いたします。

今後のスケジュール(予定)

段階 期間(予定) 内容
基本構想の策定 令和7〜8年度 ごみ処理の最適な仕組みと、施設整備の基本的な内容を決定します
基本計画の策定 令和8〜9年度 施設の具体的な規模や配置、事業の進め方(民間委託の可否など)を検討します
環境影響評価・実施設計 (時期は基本計画策定後に確定) 騒音など周辺環境への影響を調査・評価し、詳細な設計を行います
建設工事・供用開始 令和13〜16年度想定 新しい施設の建設を開始し、稼働を目指します

現在は、最初の段階である「基本構想の策定」を進めています。

関連資料集

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このページに関するお問い合わせ

環境市民部 ごみ・リサイクル課
〒061-3292 北海道石狩市花川北6条1丁目30番地2 石狩市役所3階
電話:0133-72-3126 ファクス:0133-75-2275
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。