急(きゅう)な病気(びょうき)やけがのとき【やさしい日本語】
急(きゅう)な病気(びょうき)やけがのときは、「救急車(きゅうきゅうしゃ)」を呼(よ)んでください。
急(きゅう)な重(おも)い病気(びょうき)や交通事故(こうつうじこ)のときは、病気(びょうき)やケガの人(ひと)を運(はこ)ぶ「救急車(きゅうきゅうしゃ)」を呼(よ)んでください。
電話番号(でんわばんごう)は119番(ばん)です。
救急車(きゅうきゅうしゃ)を呼(よ)ぶときの話(はな)し方(かた)
- 「救急車(きゅうきゅうしゃ)をお願(ねが)いします。」
- 「住所(じゅうしょ)は ○○です。」住所(じゅうしょ)がわからないときは、近(ちか)くの目立(めだ)つ建物(たてもの)などを言(い)いましょう。
- (たとえば)「家族(かぞく)が、倒(たお)れました。」または「子(こ)どもが、ケガを しました。」
- 「私(わたし)の名前(なまえ)は○○です。電話番号(でんわばんごう)は○○○です。」
急(きゅう)な病気(びょうき)のときに相談(そうだん)できる電話番号(でんわばんごう)があります。
救急(きゅうきゅう)安心(あんしん)センターさっぽろ
病気(びょうき)やけがをしたときに電話(でんわ)で看護師(かんごし)に相談(そうだん)できます。
週末(しゅうまつ)(休日(きゅうじつ))でも夜中(よなか)でも大丈夫(だいじょうぶ)です。
急(きゅう)な病気(びょうき)やけがのときに、病院(びょういん)に行(い)ったほうがいいか、病気(びょうき)やけがの人(ひと)を運(はこ)ぶ「救急車(きゅうきゅうしゃ)」を呼(よ)んだほうがいいか など看護師(かんごし)が教(おし)えてくれます。
電話番号(でんわばんごう)#7119または011-272-7119
外国(がいこく)の言葉(ことば)への対応(たいおう)(通訳(つうやく):6つの国(くに))
英語(えいご)・中国語(ちゅうごくご)・韓国語(かんこくご)・マレー語(ご)・タイ語(ご)・ロシア語(ご)
病院(びょういん)で使(つか)う言葉(ことば)
言葉(ことば) | 意味(いみ) |
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検査(けんさ) | からだを 調(しら)べること |
初診(しょしん) | はじめて 医者(いしゃ)に 診(み)てもらうこと |
再診(さいしん) | もう一度(いちど) 同(おな)じ 医者(いしゃ)に 診(み)てもらうこと |
注射(ちゅうしゃ)する | 注射器(ちゅうしゃき)で 薬(くすり)を からだの中(なか)に 入(い)れること |
採血(さいけつ) | 血(ち)を 採(と)ること |
血圧(けつあつ) | 血液(けつえき)の 圧力(あつりょく) |
熱(ねつ) | からだの 温度(おんど)が 高(たか)いこと |
レントゲン | 骨(ほね)や 肺(はい)などの 写真(しゃしん)を 撮(と)ること |
診察券(しんさつけん) | 病院(びょういん)の カード |
外来(がいらい) | 入院(にゅういん)していない 人(ひと)が 行(い)く 受付(うけつけ) |
病院(びょういん)の種類(しゅるい)
種類(しゅるい) | 症状(しょうじょう) |
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内科(ないか) | お腹(なか)や 頭(あたま)が 痛(いた)いとき |
小児科(しょうにか) | 子(こ)どもの 病気(びょうき) |
産婦人科(さんふじんか) | 女(おんな)の人(ひと)の 病気(びょうき)や 赤(あか)ちゃんを 産(う)むとき |
循環器科(じゅんかんきか) | 心臓(しんぞう)の 病気(びょうき)や 血管(けっかん)の 病気(びょうき)など |
呼吸器科(こきゅうきか) | 喉(のど)や 肺(はい)の 病気(びょうき) |
外科(げか) | けがや 手術(しゅじゅつ)のとき |
眼科(がんか) | 目(め)の 病気(びょうき) |
耳鼻咽喉科(じびいんこうか) | 耳(みみ)や 鼻(はな)や 喉(のど)の 病気(びょうき) |
皮膚科(ひふか) | 皮膚(ひふ)の 病気(びょうき) |
泌尿器科(ひにょうきか) | 腎臓(じんぞう)や 膀胱(ぼうこう)(おしっこなど)に 関係(かんけい)する 病気(びょうき) |
整形外科(せいけいげか) | 骨(ほね)や 筋肉(きんにく)などの けがや 病気(びょうき) |
歯科(しか) | 虫歯(むしば)など 歯(は)の 病気(びょうき) |
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