A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)咽頭炎について
A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)咽頭炎警報が発令されました
北海道では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき感染症発生動向調査を実施しています。
令和7年第44週(令和7年10月27日~令和7年11月2日)において、江別保健所管内の定点医療機関あたりの患者報告数が、警報基準以上(9人)となり、警報が発令されました。
より一層の感染防止対策に心がけてください。
【発令基準】
警 報:1定点医療機関あたりの受診患者数が一週間で8人以上となった場合(※4人未満となった場合に自動的に解除)

A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)咽頭炎とは
細菌の一種であるA群溶血性レンサ球菌がのどに感染しておこる感染症で、接触感染や飛沫感染を起こします。
年齢別にみると、5歳~15歳が最も多く、幼稚園や保育所、学校などの集団生活の場での感染が多くみられます。
春~夏にかけての感染もみられますが、流行のピークは冬です。
A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)咽頭炎の症状
のどの腫れ、痛み、発熱、首のリンパ節の腫れなどの症状のほか、発疹を伴う「猩紅熱(しょうこう熱)」を引き起こしたり、数週間後になって心臓弁膜症の原因となる「リウマチ熱」や腎臓をおかす「溶連菌感染後急性糸球体腎炎」などを引き起こすことがあります。
予防について
A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)感染症には予防のためのワクチンはありません。
日常生活においては、手洗いやうがいの徹底、人混みを避けることや、マスクの着用などが予防につながる可能性があります。
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このページに関するお問い合わせ
健康推進部 健康推進課
〒061-3216 北海道石狩市花川北6条1丁目41番地1 石狩市総合保健福祉センター「りんくる」1階
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