水痘(みずぼうそう)について

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ページID 1007312  更新日 2026年6月4日

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水痘(みずぼうそう)警報が発令されました

北海道では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき感染症発生動向調査を実施しています。
令和8年第8週(令和8年2月16日~令和8年2月22日)において、江別保健所管内の定点医療機関あたりの患者報告数が、警報基準以上(2人)となり、水痘警報が発令されました。
水痘(みずぼうそう)にかからない、うつさないために、より一層の感染防止対策に心がけてください。
【発令基準】
 注意報:1定点医療機関あたりの受診患者数が一週間で1人以上となった場合(1人未満となった場合に自動的に解除)
 警 報:1定点医療機関あたりの受診患者数が一週間で2人以上となった場合(1人未満となった場合に自動的に解除)

水痘(みずぼうそう)とは

水痘(みずぼうそう)は、水痘帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる、かゆみを伴う発しんが全身に出現する感染症です。
主に、感染した人の咳のしぶき(飛まつ)を吸い込んだり、感染者と接触することにより感染し、潜伏期間は2週間程度(10日~21日)です。
9歳以下での発症が90%以上を占めるといわれていますが、成人での水痘もまれにみられます。
とくに抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、薬剤などの影響で免疫力が低下している人が感染した場合、重症化しやすいので、注意が必要です。

水痘(みずぼうそう)の症状

発しんの発現する前から発熱が認められ、発しんは紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱(水ぶくれ)、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂皮化(かさぶたになること)して治癒するとされています。
発しんなどの症状が出現し水痘を疑う場合、医療機関に電話などで水痘の疑いがあることを伝え、医療機関の指示を仰ぐようにしてください。

予防接種について

水痘にはワクチンがあり、現在国内では乾燥弱毒生水痘ワクチン(以下、水痘ワクチン)が用いられています。
水痘ワクチンの1回の接種により重症の水痘をほぼ100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられています。

定期接種(無料)

予防接種法による定期接種は、1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日までの方です。
お子様が定期接種の対象である場合は、積極的に早期の接種をご検討ください。期間内は無料で受けることができます。

定期予防接種の対象者
 生後12か月から生後36か月に至るまでの間にある方(1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日までの方)

スケジュール
 2回の接種を行うこととなっており、1回目の接種は標準的には生後12か月から生後15か月までの間に行います。
 2回目の接種は、1回目の接種から3か月以上経過してから行いますが、標準的には1回目接種後6か月から12か月まで経過した時期に行うこととなっています。

詳細は下記のページからご確認ください。

任意接種(自費)

予防接種法で定められていない、または定期接種の対象年齢以外で受ける予防接種を任意接種といいます。
費用は全額自己負担(自費)となります。金額は、医療機関にお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ

健康推進部 健康推進課
〒061-3216 北海道石狩市花川北6条1丁目41番地1 石狩市総合保健福祉センター「りんくる」1階
電話:0133-72-3124、0133-72-6124 ファクス:0133-75-2270
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。