ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 住民票・戸籍・証明 > 戸籍 > 令和6年5月27日から戸籍の附票に住民票コードを記載できるようになりました
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 住民票・戸籍・証明 > 住民票 > 令和6年5月27日から戸籍の附票に住民票コードを記載できるようになりました
ホーム > 分類でさがす > くらしの情報 > 住民票・戸籍・証明 > 外国人登録 > 令和6年5月27日から戸籍の附票に住民票コードを記載できるようになりました

令和6年5月27日から戸籍の附票に住民票コードを記載できるようになりました

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年7月16日更新

令和6年5月27日から、住民基本台帳法の一部改正に伴い、戸籍の附票に住民票コードを記載できるようになりました。

戸籍の附票に住民票コードの記載を希望する場合は、申請書に記載いただくか、窓口でお申し出ください。

 

【注意事項】

  • 住民票コード入りの戸籍の附票を請求できるのは、本人、またはその配偶者及び直系尊属、直系卑属の方のみとなります。
  • 住民票コードの記載は原則省略されますので、記載を希望する場合は申請書に記載いただくか、窓口でお申し出ください。
  • 第三者請求については、住民票コードを記載することはできません。
  • 住民票コード入りの戸籍の附票を申請される際は、使用目的と提出先の確認をいたします。
  • 令和6年5月27日より前に除籍になっている方、または除票になっている附票には住民票コードを記載することはできません。