ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > しごとの情報 > 産業振興 > 融資・助成 > 石狩市中心核用地の活用について

石狩市中心核用地の活用について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月25日更新

『石狩市中心核用地』の活用提案について

石狩市では、市役所向かいの市有地(以下、中心核用地)を利用して、事業展開していただける事業者からの活用提案を随時募集しています。

中心核用地

 

【参考】

中心核用地を含む土地の活用について実施したサウンディング型市場調査の結果は下記のページ

石狩市中心核地区形成用地のサウンディング型市場調査の実施について

 

中心核用地の概要

 

所在
石狩市花川北7条1丁目1-14、1-15、2、3、4-4、4-5、8、9番地
所有者
石狩市
面積
7,985.06平方メートル
地目
宅地
建ぺい率
80%
容積率
400%
用途地域等
  • 商業地域
    • (都市計画法(昭和43年法律第100号)第8条の規定による地域)
  • 準防火地域
    • (都市計画法第8条の規定による地域)
  • 石狩都心地区地区計画区域
    • (都市計画法第12条の4の規定により定めた地区計画による区域)
 

提案募集の内容

 (1)商業等の機能を有する市民の利便に供する計画であること。

 (2)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条に規定する営業を含む計画でないこと。

 (3)購入・借地どちらの提案でも可。

 (4)周辺公共施設等との調和や公共的機能との連携について市と対話が可能であること。

 (5)事業提案に関して提案者が要した費用は、それぞれの提案者の負担とさせていただきます。