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独立行政法人住宅金融支援機構との協定締結について

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年4月1日更新

【フラット35】子育て支援型・地域活性化型及び石狩市移住定住促進事業(空き家活用助成)に係る相互協力に関する協定の締結

 平成30年3月26日(月曜日)に石狩市と独立行政法人住宅金融支援機構は、若年子育て世帯、親世帯と同居・近居する子育て世帯や、石狩市に転入する方の住宅取得を支援するため、「【フラット35】子育て支援型・地域活性化型及び石狩市移住定住促進事業(空き家活用助成)に係る相互協力に関する協定」を締結しました。

協定締結式の写真

 この協定締結により、石狩市空き家活用助成を利用する子育て世帯や市外から転入される方が一定の条件を満たす場合には、住宅ローン【フラット35】の金利が当初5年間0.25%引下げられます。

 

金利優遇を受けられる要件

 石狩市空き家活用助成の申請者であって、【フラット35】次の要件をそれぞれ満たす方が、【フラット35】を借入れされる場合には、借入金利が当初5年間0.25%引下げられます。

1 【フラット35】子育て支援型(若年子育て世帯)

● 助成金交付申請時点で申請者の年齢が40歳未満であること。

● 助成金交付申請日の属する年度の3月31日時点で18歳以下であり、現に同居する子ども(胎児を含む。)があること。

2 【フラット35】子育て支援型(同居・近居)

● 親世帯と同居または近居(それぞれ市内に居住する場合をいいます。)すること。

● 助成金交付申請日の属する年度の3月31日時点で18歳以下であり、現に同居する子ども(胎児を含む。)があること。

● 入居後5年間、同居または近居の世帯員の住民票確認に協力できること。

3 【フラット35】地域活性化型(UIJターン)

● 助成金の交付対象となる空き家への入居に伴い、市外から転入すること。

 

申請手続き方法

 【フラット35】子育て支援型・地域活性化型をご利用いただくためには、借入れの契約時までに、石狩市から「【フラット35】子育て支援型・地域活性化型利用対象証明書」の交付を受け、お取り扱い金融機関に提出するなど、必要な手続きがあります。

 詳細につきましては、独立行政法人住宅金融支援機構または建築住宅課までお問い合わせください。

・ 独立行政法人住宅金融支援機構【フラット35】子育て支援型・地域活性化型のページへ(別ウィンドウで表示)

【フラット35】地域連携型 [PDFファイル/571KB]

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