ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 分類でさがす > しごとの情報 > 産業振興 > 企業誘致 > 石狩市と京セラコミュニケーションシステム株式会社とのゼロエミッション・データセンターの実現に関する連携協定の締結について

石狩市と京セラコミュニケーションシステム株式会社とのゼロエミッション・データセンターの実現に関する連携協定の締結について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月26日更新

石狩市と京セラコミュニケーションシステム株式会社とのゼロエミッション・データセンターの実現に関する連携協定の締結について

石狩市は、京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6、代表取締役社長:黒瀬善仁)と、ゼロエミッション・データセンターの実現に向けた連携協定を平成31年3月26日付けで締結しました。

京セラコミュニケーションシステム株式会社は、太陽光、風力、バイオマスで発電した電力を発電所から自営線で直接供給し、需給制御しながらデータセンターを稼動する、「100%再生可能エネルギー ゼロエミッション・データセンター」を、2021年に石狩市に開設することを発表しています。
本協定では、社会的意義を有するゼロエミッション・データセンターの開設により、再生可能エネルギーを活用した地域活力が創出されることを目指し、データセンター開設の実現に向けて双方緊密な連携を図ることとしています。