【再発見!】声のバリアフリーを支える「コミュニケーションボード」のご紹介

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ページID 1007157  更新日 2026年11月2日

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このコミュニケーションボード、皆さん知っていましたか?

現在、石狩市総合保健福祉センター「りんくる」1階の窓口では、言葉の壁を越えてスムーズに意思疎通を行うための「コミュニケーションボード」が設置されています。

このボードは、「石狩市地域自立支援協議会」によって、誰もが自分らしく伝えられる街を目指して作成されました。なかなか目に触れる機会が少なくなっていましたが、今回改めて皆様にご紹介します。

石狩市地域自立支援協議会とは?

コミュニケーションボードのご紹介の前に、まず、「地域自立支援協議会ってなに?」というところからご説明いたします。この協議会は、障がいのある方が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、当事者団体、相談支援事業所、行政などがネットワークを組み、地域の課題解決や体制整備について話し合う場です。

今回ご紹介するコミュニケーションボードも、「現場の困りごとを解決したい」という専門家や当事者の想いが形になったものです。

ここが工夫のポイント! 「うら面のホワイトボード」 機能

このボードの最大の特徴は、おもて面の右下の「裏面に書きます」という案内からつながる「うら面のホワイトボード」機能です。

おもて面(※1:以下の画像を参照)にはイラストや文字の指差しなどで意思を伝えることができますが、うら面には「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「どうして」「どうなった」の項目が書かれており(※2:以下の画像参照ください)、自由に書き消しできるようになっています。

イラストだけでは伝わりきらない細かな事情も、その場でサッと書いて伝えることができ、「言葉が出にくい時」「パニックになりそうな時」でも、指さしと書き込みを組み合わせることで、落ち着いて意思を伝えるための工夫が凝らされています。

今後の活用に向け、皆さまからのご感想をいただければと思います

現在、窓口に設置しているものは、導入当時の検証用としての位置づけです。掲載しているデータも、まずは「参考用のサンプル版」として公開いたします。

最後に、皆さまにお願いです…

「今の時代なら、こんな項目も欲しい」 「このデザインはもっとこうしてほしい」といった、皆様からの率直なご感想を障がい福祉課までお寄せください。今後、自立支援協議会のメンバーとともに、皆様の声を反映させた「新しい石狩市版コミュニケーションボード」へと育てていきたいと考えています。

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 障がい福祉課
〒061-3216 北海道石狩市花川北6条1丁目41番地1 石狩市総合保健福祉センター「りんくる」1階
電話:0133-72-3194 ファクス:0133-75-2270
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。